作品データ&基本情報
- 心(臓)の強さに自信がある!
- 2000年代頃のギャルゲー(泣きゲー)が好き!
- おねーちゃん属性が好き!甘えたい!
トラックリスト

作品レビュー
タイトルから「ヒロインの成仏モノか…どうせ泣かせにくるんだろ」と思っていたが…
この作品を拝聴するきっかけですが、同サークルの別作品「寿命えっち」のレビューを書き終え、この記事を書いたことをXにて報告をしたところ、以下のようなレスをいただきまして…

そこまで自信を持ってオススメしてくださるのであれば聴くしかない…と思いつつ機会を伺っていたところ、ちょうどサークル4周年でセールが行われるタイミングとなったので即購入!
そして拝聴してみたら悔しい!わかってるのに泣けるじゃないか!と、本当にわかっていて身構えているのに泣けるシナリオに抗うことができませんでした。もちろんえっちなところはえっちなので脳が混乱しまくりです!
ざっくり導入の紹介をすると、ずっと昔に死んでしまった幼馴染のおねーちゃん『四十九日 幽(よとぐに かすか)』が幽霊の状態で眼の前に現れます。タイトルの「僕がころしたおねえちゃん」というタイトルに反してとても明るく、甲斐甲斐しく喋りかけてくれます。そんなおねーちゃんがやり残したことを完遂すれば成仏できるのではないかとアレコレえっちなことをしていくことに…
というお話です。プロローグから不穏な雰囲気だったり、あからさまにヤバいトラック名で脅しに来ていたり、聴き始めるのに少しだけ勇気がいりましたし、実際にツラいシーンもありました。
しかし、そういったことも乗り越えてすべて聴き終えたとき…いや、特典の短編小説まで読み終えたとき、心が浄化されて私自信が成仏してしまうのではないかと思ってしまうのでした。
オススメ!ココスキポイント!
心(臓)の強さに自身がある!
![四十九日えっち。~僕がころしたおねえちゃんと未練解消中出し除霊~ [ロリっくorロリっ娘!] 四十九日えっち。~僕がころしたおねえちゃんと未練解消中出し除霊~ [ロリっくorロリっ娘!]](https://h-ero-library.com/wp-content/uploads/15b7206912a6f8b148bc0477c72f93e7.jpg)
まずは作品紹介ページに貼られているこの画像にびっくりしました。そんなに試されるのか!?と思いながら聴いてみたら本当にこれは確かに…
ショッキングなシーンはしばらく印象に残ってしまいますね。それだけこの作品のシナリオが心に残ると考えれば、
2000年代頃のギャルゲー(泣きゲー)が好き!
いつかヒロインとの別れが来るのかな、という後ろ暗さがつきまとい、ショッキングな出来事に襲われながらもラストは全力のえっちや切なさに心を委ねる…
そんな当時を知るおじさんの心を改めて刺しに来る。当時のギャルゲーを知らないおにーちゃんの心にも切なさと安らぎをもたらすそんなシナリオかと思います。マジで特典の小説まで読んでほしい!
おねーちゃん属性が好き!甘えたい!
小さいのにおねーちゃん!という設定は幽霊ならではだなと感心させられました。しかも端々のセリフが可愛いのなんの…
「すりすり…頬ずりバーニング…」
「しこしこ、しこしこ…♡おててドーナッツの中を、ズリズリ…♡」
「おちんちん、ぼろんってしたよ!えー、えー…血管みちみちだぁ…肉厚のハンバーグみたい…わぁ…」
「折角だからとびきり気持ちいい、その…お射精、してもらいたい…から私ね?…天国で習った、超パワフルストロングでんじゃらす凄い、あれ…やってあげようと思って!」
元気で、ともすればドヤ顔も超可愛いであろう、あなたを全力で守ってくれるおねーちゃん。たまらん…
作者様直々に推してくれるだけの作品に大満足!
ブログという形でXを使って作者様にメンション飛ばして迷惑じゃないかな…と思いつつ、こうして素敵な作品との出会いが増えたことは本当に嬉しいです。
そして、直々に推してくれた作品は伊達じゃないなと。タイトルのインパクトと、明るく振る舞うおねーちゃん。それに死という重い題材の温度差がすごく、だけどえっちはしっかりえっち。というサウナと水風呂みたいな状態に脳が混乱してきますが、最終的には”ととのう”ってこういうことか…と、色んな意味で賢者タイムを迎えるのでした。

